上映スケジュール

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ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー 【日本語版】

任天堂のゲーム「スーパーマリオ」シリーズの世界をアニメーション映画化し、2023年に公開されて全世界興行収入が13億ドルを超える大ヒットを記録した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のシリーズ第2作。

双子の配管工マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれた大魔王クッパの世話をしたり、みんなの困りごとを解決したりしていた。そんなある日、2人は新たな相棒となるヨッシーに出会う。そしてピーチ姫の誕生日パーティをきっかけに、クッパの息子であるクッパJr.が抱く邪悪な野望を阻止するため、宇宙を舞台にした新たな冒険の旅に出る。

マリオやルイージ、ピーチ姫、クッパ、キノピオといった前作にも登場したおなじみの面々に加え、原作ゲームシリーズからヨッシーやロゼッタ、クッパJr.といったキャラクターたちが新たに登場する。「ミニオンズ」「SING シング」シリーズなどを手がけるイルミネーションのクリス・メレダンドリと、任天堂の宮本茂が共同でプロデュース。監督のアーロン・ホーバスとマイケル・ジェレニック、脚本のマシュー・フォーゲルも続投し、キャスト陣もオリジナル版のクリス・プラット、アニヤ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラックら、吹き替え版の宮野真守、志田有彩、畠中祐、三宅健太、関智一らが引き続き担当する。

① 8:50 ~ 10:32
② 12:10 ~ 13:52

(C)2026「炎上」製作委員会

炎上【PG12】

夢を求めてたどり着いた場所、歌舞伎町で1人の少女が起こした炎上事件。その物語の結末とは。

「ウィーアーリトルゾンビーズ」「そうして私たちはプールに金魚を、」の長久允監督が森七菜を主演に迎え、新宿・歌舞伎町を舞台に少女が起こした“炎上”事件を描いたドラマ。

カルト宗教の信者の家に生まれた小林樹里恵は、妹とともに厳しく教育されて育つ。姉妹は毎日やってくるつらい日々が消えるよう、そして教育熱心な父がいなくなるよう、神様にお願いをしてきた。数年後、姉妹の願いがかない父は亡くなるが、母から教育を受け続ける現実は変わらず、耐えきれなくなった樹里恵は妹を残して家を飛び出す。SNSに届いたメッセージを頼りに、若者たちがたむろする歌舞伎町の広場にたどり着いた樹里恵は、そこで「じゅじゅ」という名前と寝る場所、食べ物、スマホ、仕事をもらう。初めて知る世界でさまざまな人たちとの出会いを経て、ようやく自分の意思を持つことができるようになった彼女は、母のもとに置いてきた妹を連れ出して一緒に暮らすという夢を抱くが……。

長久監督がオリジナル脚本を手がけ、実際に歌舞伎町でロケも行いながら、街のありのままの姿とそこに生きる若者たちを描く。主人公・樹里恵を森七菜が演じ、「PERFECT DAYS」のアオイヤマダ、「交換ウソ日記」の曽田陵介、Netflixドラマ「サンクチュアリ 聖域」の一ノ瀬ワタルが共演。


① 15:30 ~ 17:17
※5/31(日)で上映終了

(C)佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ (C)2026映画「名無し」FILM PARTNERS

名無し【PG12】

俳優だけでなく、脚本家、映画監督としても活躍する佐藤二朗が、初めて漫画原作を手がけたサイコバイオレンス「名無し」を、佐藤の主演・脚本、「悪い夏」の城定秀夫のメガホンで映画化。
昼下がりのファミレスで、残忍な殺人事件が発生する。防犯カメラには、犯人と思われる坊主頭の中年男が映っていたが、男の手には凶器のようなものはない。男が近づき、軽く接触するだけで人が血を吹き出して倒れていくという異様な光景が記録されていた。捜査を進める警察は、坊主頭の男が11年前に万引きの疑いで調書を取られた「山田太郎」と同一人物であることを突き止める。山田の自宅住所に急行した捜査員が目にしたものは、腐敗した女性の遺体だった。
主人公である連続殺人犯・山田役を佐藤が演じ、身寄りも名前もなかった少年期の「山田」の名付け親となる巡査・照夫役を丸山隆平、山田と同じ児童養護施設で育ち共に暮らしていた山田花子役をMEGUMI、そして山田を止めるべく奔走する刑事・国枝役を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。

① 10:40 ~ 12:04
② 14:00 ~ 15:24
③ 19:10 ~ 20:34
④ 20:40 ~ 22:04
※レイトショー、5/30(土)のみ上映

(C)2026 BLUE.MOUNTAIN

いろは

「ぜんぶ、ボクのせい」「ある船頭の話」などで知られる川島鈴遥と、「アイスと雨音」で注目を集めた森田想が姉妹役を演じ、長崎県を舞台に2人の旅路を描いたロードムービー。
実家の茶舗を手伝いながら暮らしているものの、将来が不透明で今の自分に納得のいかない22歳の伊呂波。ある日、5年ぶりに姉・花蓮が帰ってくる。花蓮は伊呂波と違って自由奔放で恋愛体質、いつも人生を大胆に選んできたが、そんな姉は「妊娠したが、父親が誰かわからない」という問題を抱えていた。心当たりは御曹司、DV気質の年上男性、借金を抱えた元恋人の3人いるという。半ば強引に父親捜しに同行させられた伊呂波は、姉とともに長崎県内を巡るなかで、姉の恋愛の裏側にある孤独と承認欲求を目の当たりにし、強く見えていた姉が本当は誰よりも「愛されたい」と願っていたことを知る。そして伊呂波自身もまた、恋愛をしないことで傷つくことから逃げていた自分に気づく。
川島が消極的で内向的な伊呂波の揺れ動く心情を繊細に体現し、森田は自由奔放に見えながらも心の奥に不安と孤独を抱えた姉・花蓮をリアルに演じた。共演に、鶴田真由、遠藤久美子ら。監督は「おいしくて泣くとき」で知られ、長崎県佐世保市出身で、これまでにも「こはく」「こん、こん。」など長崎を舞台にした作品を手がけてきた横尾初喜。


① 17:25 ~ 19:01